M先生の決意に勇気をもらう





先週、薬剤師M先生とランチしました。

ランチ後のタリーズにて…

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M先生とは、知り合ってまだ3年足らず(?)ですが、
週に1回、2人だけで薬局の仕事をしたので、
もうずっと前からの友達のように、
お互いのことを話し合う仲です。



去年の後半に、
情緒不安定な娘Yちゃんのために、
薬剤師の仕事を全て辞めたM先生。

その後、専門医に相談しながら、
Yちゃんに寄り添って過ごしていましたが、
カウンセラーの方から、
「お母さんはお母さんの人生を充実させることが、
ひいては娘Yちゃんの回復にもつながります。」
とのアドバイスをもらったそうです。


ここ数ヶ月、自分のこれからの人生を考えてたM先生は、
「大学行って、看護師を目指そうかと思うんだよね。」
と、話してくれました。


これには、さすがの私もびっくりしました。
M先生は51歳。
薬剤師として十分なキャリアを積んだ人です。
それが、また一から初めての道に進むとは…




薬局で私が見ていたM先生は、
本当にホスピタリティの塊のような人。

ひとりひとりの患者さんの訴えに、
時間をかけて親身になって答えては、
患者さんの不安を解消し、
時には、患者さんがドクターには言えないことを、
間に入って伝えて差し上げてました。


隣で、単なる医療事務としてそれを見ていた私ですが、
M先生のその姿は尊敬に値すると思っていました。
だからこそ、この人とはずっと友達でいたいと思い、
共に薬局を辞めた今も、
こうして時折、会いたくなるのです。


でも、M先生は、薬剤師では、
患者さんにして差し上げられることに、
やはり限界があると言います。


ドクターへの助言も、悔しいけれど、
薬剤師のそれよりも、
看護師のそれのほうが、重視されるのだ、と。

さらに、M先生は、緩和ケアを中心とした、
在宅医療に関わりたいのだと言います。



その言葉を聞いて、私は、
「あぁ、もし私が緩和ケアを受けるとしたら、
M先生のような人に担当してもらいたいな。」と、
妙に納得したのです。



まだ学費のかかる子供が2人いるM先生。
「実際問題、学費のことを考えたら、
国立の看護学部を狙うしかないよね、
さすがにこれから勉強きついなー。」
と、苦笑いしてましたが、
M先生ならやれると、私は信じています。




口ばかりで、
ここ数年、何歩も進んでいない私は、
M先生の決意表明を聞いて、
なんだか少し恥ずかしくなりました。
同時に、私も踏み出そう、という、
大きな勇気をもらえた気がします。


だって、人生100年だったら、
あと半分残ってるのに、
何もしないでこのままなのは、
退屈すぎるじゃない〜??







もちろん、薬局にも寄りましたさ。
私の大切なオメガ-3…

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by machiko014 | 2020-01-13 22:04 | 仕事のこと

再婚した21歳年下夫と犬2匹と、昭和な家で暮らす50代です。ベトナムからの実習生を2人受け入れました!


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